乾燥が気になる肌、原因は「すきま」にあった
冬になると肌がカサカサする。そんな経験は誰にでもありますよね。
実は肌の奥で、水分が逃げる「すきま」ができているのが原因かもしれません。
3つの細胞が出会う場所をふさぐ構造を発見
日本メナードは、肌の「顆粒層」にある構造に注目しました。その名も「トリセルラータイトジャンクション」。3つの細胞がぶつかる場所をぴったりふさぐ仕組みです。
パズルの角を埋める「特別なピース」
肌の細胞は、パズルのピースのように並んでおり、2つの細胞の間は別の仕組みでふさげます。
しかし3つが集まる角には、すきまができてしまう。そこを埋める特別なピースが、この構造です。
すきまが減ると肌のバリア機能が高まると判明
この構造が減ると、肌のバリア機能が下がることが確認されました。さらに、独自開発したガーデニアエキスにこの構造を増やす効果があることを見出しました。
うるおいを守る化粧品開発へ
今後、この研究成果は化粧品開発に応用される予定です。