各社が発表する最新の研究情報を、専門的なことばはできるだけ使わず、わかりやすい表現で。コスメの最前線が、もっと楽しくわかる。
運動や食事が肌に関係する理由 運動を続けていたら、なんだか肌の調子がいい。そんな経験をしたことがある人もいるかもしれません。実は、その理由を解き明かすかもしれない研究結果が発表されました。 ## コーセーがフランス企業と共同で発見 コーセーは、フランスのバイオベンチャー「DIVA Expertise社」との共同研究で、肌の奥にある脂肪細胞の種類によって、肌を守る力(バリア機能)が変わることを

顔より先に老けて見える「首」の悩み 鏡を見たとき、顔よりも首やデコルテのたるみが気になることがあります。実は首の皮膚には、顔にある「じん帯」という支えがないため、年齢による変化が現れやすい部位なのです。 ## 日本メナードが「キヌガサタケエキス」を独自開発 日本メナード化粧品は、キノコの一種「キヌガサタケ」から抽出したエキスを独自に開発しました。このエキスが、皮膚の奥にある「もとになる細胞(

睡眠だけではハリが戻らないワケ しっかり寝たはずなのに、肌のハリがイマイチ…。そんな経験をしたことがある人は少なくないはずです。実は、その原因は「昼間に肌が受けたダメージ」にあるかもしれません。 ## 紫外線と表情の動きが「夜の回復力」にブレーキをかけると判明 ポーラ化成工業は、紫外線や「表情圧」(笑ったり話したりするときに皮膚にかかる力)が、睡眠中の肌の回復を邪魔している可能性を発見しまし

保湿してもシワだけ乾く、あの違和感の正体 しっかり保湿ケアをしたはずなのに、シワの部分だけカサつきが残る。そんな経験をしたことがある人は多いはずです。ポーラ化成工業は、この「シワ部位だけ乾きやすい」という現象の原因を突き止めました。 ## うるおいを作る「ハサミ役の酵素」がシワ部位では減っていた 研究の結果、シワがある部分では「SASPase(サスペース)」という酵素が減少していることがわか

年齢とともに気になるシワやたるみの原因 肌のハリを保つには、実はエネルギーが必要です。そのエネルギーを作っているのが、細胞の中にある小さな発電所のような器官「ミトコンドリア」。年齢を重ねるとこの発電所の働きが弱まり、肌のハリを支えるコラーゲンなどが作られにくくなります。 ## 北海道大学との共同研究で「化粧品用ミトコンドリア送達カプセル」を開発 コーセーは北海道大学の山田勇磨教授との共同研究

年齢とともに気になる肌のハリ、その秘密は「見えない凹凸」にあった 鏡を見て「なんだか肌にハリがなくなってきた」と感じる瞬間があります。実はその原因のひとつが、肌の奥にある「でこぼこ構造」の変化にあるのです。 ## ナリス化粧品がワサビノキ種子エキスに肌の土台を整える効果を発見 ナリス化粧品は、肌の表面(表皮)と奥(真皮)の境目にある「真皮乳頭突起」という凹凸に注目しました。この凹凸は、若い肌

鏡を見たとき、顔に影ができて老けて見える 朝メイクしたのに、頬のあたりに影ができて疲れた印象になってしまう。これは肌のハリが低下すると、光の当たり方で影が目立ちやすくなるためです。 ## ポーラ化成工業が「光コントロール技術」を搭載したクリームファンデーションを開発 ポーラ・オルビスグループの研究開発を担うポーラ化成工業が、たるみを目立ちにくくする新しいクリームファンデーション技術を開発しま

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