気づかないうちに増えている「隠れジワ」の存在
ほうれい線や目尻のシワは鏡を見れば気づきやすいもの。しかし、顔全体に点在する細かなシワは、自分では見過ごしがちです。こうした「隠れジワ」が肌の印象にどう影響するのか、これまで詳しくわかっていませんでした。
2種類のシワを比較する印象評価試験を実施
ポーラ化成工業は、自覚しづらい「散在シワ」と、ほうれい線や目尻にできる「定着ジワ」の2種類に着目。それぞれが肌や人物の印象にどのような違いを与えるかを調べました。
シワの種類によって印象への影響が異なる
日本人女性約500名を対象にした調査の結果、散在シワがなくなると「なめらかさ」など肌表面の印象が向上し、定着ジワがなくなると「ハリ感」など肌の弾力性の印象が向上することが確認されました。同じシワでも、できる場所によって与える印象が異なるのです。
総合的なケアで肌印象の改善へ
この結果から、顔全体の散在シワとピンポイントの定着ジワ、両方をケアすることで総合的な肌印象の改善が期待できると考えられています。ポーラ化成工業は、シワ改善研究のパイオニアとして今後も研究を進めていく方針です。