美容医療だけでは物足りない?施術後の肌ケアに注目
マイクロニードルRF(極細針で高周波を届ける施術)は、毛穴やシワの改善が期待される人気の美容医療です。しかし施術直後は一時的に肌が乾燥しやすくなるという課題がありました。
有効成分「デクスパンテノールW」との組み合わせを検証
ポーラ化成工業は、肌あれ防止やシミ・ソバカス予防で承認されている有効成分 デクスパンテノールW を配合した製剤と、マイクロニードルRF施術を併用する「複合ケア」の効果を検証しました。
細胞のエネルギー産生を促し、コラーゲンづくりをサポート
デクスパンテノールWには、肌細胞のエネルギー産生を促進する作用があります。これにより真皮でのコラーゲン産生が活発になり、肌のハリや弾力アップにつながると考えられています。
肌の乾燥軽減と弾力性アップを確認
今回の試験では、施術単独と比べて 角層(肌表面のバリア層)の水分量の減少が軽減 されたほか、 施術前より皮膚の弾力性が高まった ことが確認されました。毛穴改善効果の向上も報告されています。
美容医療とホームケアの最適な組み合わせへ
同社は今後も、美容医療施術とホームケア製品を組み合わせた安全で効果的なソリューションの研究を進めていく方針です。