体を守る細胞を「3D」で観察できるように
資生堂が、肌の中にいる体を守る細胞(免疫細胞)を立体的に観察する技術を開発しました。
独自の皮ふ透明化技術を進化させたものです。
肌の表面から奥深くの脂肪層まで、まるごと見られるようになりました。
平面写真が立体映像になったイメージ
これまでは平面の写真でしか観察できませんでした。
今回の技術は、平面写真が3D映像になったようなもの。
細胞同士のつながりや配置まで確認できるようになったのです。
研究でわかったこと
肌の表面・真皮・脂肪層にいる免疫細胞を包括的に観察することに成功しました。
細胞のネットワーク構造も確認されています。
これからの美肌ケアに期待
資生堂は30年以上、肌の免疫研究を続けています。
この技術で、肌本来の美しさを引き出すケアの開発が期待されます。