シワ・たるみの原因は、コラーゲンの「量」だけじゃなかった
年齢とともに気になるシワやたるみ。その原因として「コラーゲンの減少」はよく知られていますが、実は コラーゲンの「質」の低下 も大きく関わっていることをご存じでしょうか。ファンケルは金沢大学との共同研究で、紫外線ダメージを受けた肌細胞が作り出すコラーゲンの「柔軟性」に着目しました。
加水分解コラーゲン×ビタミンC誘導体で柔軟性が回復
研究では、紫外線(UVA)を浴びた肌細胞が作るコラーゲン線維は、ダメージを受けていない細胞と比べて 3倍以上硬くなる ことが判明。そこで「加水分解コラーゲン」と「ビタミンC誘導体」を加えたところ、硬くなったコラーゲン線維が 本来の柔らかさを取り戻す ことが確認されました。さらに、加水分解コラーゲン単体でも同様の効果が見られています。
「質」に着目した新しいエイジングケアへ
この発見により、紫外線を浴びても柔軟なコラーゲンを作り出せる可能性が示されました。今後、コラーゲンの「質」を守るという新しいアプローチのスキンケア開発が期待されます。