肌も「酸欠」になることがある
夏の強い日差しを浴びた後、肌がぐったりする感覚。実は肌の細胞も酸素不足になっています。紫外線を浴びると、肌の中の酸素量が減ってしまうのです。
ホーリーバジルが肌の修復スイッチを増やすと判明
ナリス化粧品は、ホーリーバジルエキスに注目しました。このエキスが「修復スイッチ(HIF-1)」を増やす効果を発見したのです。HIF-1とは、酸素が足りないときに働く物質です。2019年のノーベル賞研究でも注目されました。
肌のハリを支える「糸」を増やす仕組み
HIF-1は、肌のハリを保つ繊維を作る手助けをします。コラーゲンという糸をまとめて、丈夫なロープにするイメージです。ただし年齢を重ねると、この働きが弱くなってしまいます。
コラーゲンとエラスチン、両方の繊維が増加
実験では、ホーリーバジルを加えた細胞で変化がありました。肌の弾力を支える2種類の繊維が増えることが確認されました。酸素不足の肌でも、ハリを保てる可能性につながります。
今後の展開
ナリス化粧品は、この成分の活用をさらに進めていく予定です。