温泉の美肌効果、実は科学的に解明されていなかった
「温泉に入ると肌がすべすべになる」——そんな実感はあっても、どんな温泉がどう肌に良いのか、科学的な根拠はあまり知られていませんでした。ポーラ・オルビスホールディングスは、化粧品研究で培った肌分析技術を活かし、温泉水が肌に与える影響を調査してきました。
「守る力」と「落とす力」を両立する新しい泉質
今回発見されたのは、「角層細胞(肌表面の細胞)に働きかけて肌の保護機能を高める作用」と「不要な皮脂を取り除くクレンジング作用」の両方を持つ温泉です。従来の6種類の美肌泉質にはなかった、新しいタイプの作用として「第7の美肌泉質」に認定されました。
実際の温泉水で効果を確認
東京・大田区の黒湯天然温泉で、この新しい美肌作用が確認されています。浴槽に注がれる温泉水を用いて、角層と皮脂への作用を実際に分析した結果です。
自分に合った温泉を探せるサイトも公開
この研究成果をもとに、美肌泉質から温泉施設を検索できる「美肌温泉ガイド」が公開されました。肌の悩みや地域から、自分に合った温泉を探すことができます。