平日と休日の「睡眠時間のズレ」、心当たりはありませんか?
平日は忙しくて睡眠不足、その分休日は昼まで寝てしまう——そんな生活を送っている方は多いのではないでしょうか。この平日と休日の就寝・起床時刻のズレは「ソーシャルジェットラグ(社会的時差ぼけ)」と呼ばれ、体内時計を乱す原因として近年注目されています。
コーセーが睡眠習慣と肌悩みの関係を調査
コーセーは、このソーシャルジェットラグが肌にどのような影響を与えるかを研究しました。10〜20代の日本人女性67名を対象にしたアンケート調査と、実際に睡眠リズムを変化させる試験を実施しています。
体内時計の乱れが肌トラブルを引き起こす可能性
研究の結果、平日と休日の睡眠リズムが1時間以上ずれている人は、 毛穴の目立ち や顔の赤みに悩んでいる割合が高いことが確認されました。体内時計の乱れが肌のコンディションに影響している可能性が示されたのです。
美肌のために意識したいのは「規則的な睡眠習慣」
今回の研究から、肌を健やかに保つには睡眠時間の長さだけでなく、毎日の睡眠リズムを整えることも大切だとわかりました。本研究成果は国際学会でも発表され、今後のさらなる解明が期待されています。