日焼け止め、塗った後に薄くなっていませんか?
日焼け止めを丁寧に塗っても、顔を触ったり、笑ったり話したりするうちに、塗った膜が薄くなってしまうことがあります。これにより、紫外線を防ぐ力が弱まってしまうことが課題でした。
「オートリペア技術™」で膜が自動修復
資生堂は、日焼け止めの膜にできた目に見えないほど小さな傷やヨレを、自動で修復する「オートリペア技術™」を開発しました。
膜に適度な流動性を持たせる工夫
この技術のポイントは、塗った膜が完全に固まらず、適度に動ける状態を保つこと。独自の粉末分散剤の組み合わせにより、膜の中の粉末がきれいに広がり、傷ついた部分に膜が自然と流れ込んで埋めてくれる仕組みです。
膜の傷が自動で塞がる様子を確認
研究では、塗布膜にできた傷が自動で塞がっていく様子が視覚的にも確認されました。
さらに進化する日焼け止めへ
資生堂はこれまでにも、汗や水、熱でUV防御力が高まる技術などを開発してきました。今後はこれらの技術と組み合わせ、より自由にアクティブな毎日を楽しめる日焼け止め製品の実現を目指すとしています。